2019.6.7 Nepliget Bus Trminar
地下鉄が工事中で、Bus Trminarの最寄り駅までいけない…
ガーン…どうしたらいいんだ??
地上に出て、1駅歩くのを覚悟した。
あたりを見わたすと、バス代行があるようだった。
バスには、各駅停車と快速的なモノがあるようだ。
さっそくバスが来て、乗っていいのか??まよったが、乗った。
外からでは「各駅」なのかどうか、判断がつかなかった。
とはいえ、とりあえず乗るしか方法はない。行きすぎたら戻ればいいだろうと、腹をくくった。
車内の電光掲示板を見て(各駅停車だと確認して)、安心した!!!😌
時間的余裕があったので、なんとかこのアクシデントを乗り越えることができた。
「知らない土地では、はやく出る(出発する)」が功を奏した。
(Bus Centre に到着)とてもきれい!!
ブタペスト→ウイーン移動は、FLIXBUS を利用しました。
FLIXBUSのアプリがあるので取得し、予約しました。
車内は、無料WiFi、USBチャージャーがあるので、数時間の移動も快適でした。空調が強いと感じたら、風の向きなどを調整できますが、1枚はおるのをもっていると無難です。
バスは酔うので、なるべく乗らないようにしているんですが、コスパが良いので利用しました。酔い止めは、日本からもっていきました。
ブタペスト→ウイーンへのバス移動と、ウイーン着から Hostel チェックインまでのウイーン観光日記がないため、追記します。
ブタペスト・バスセンター→移動中の風景→ウイーン・インターナショナル・バスターミナル最寄り駅→Hostel付近の街並み
FLiXBUS は快適でした!次回も利用しようと思いました!🚌
Hostel 付近まで移動したのは、実際見て場所を把握したかったのと、荷物を最寄り駅のコインロッカーにあずけて、身軽になって観光したかったからです。
ゴミ箱が宙に浮いていたり、小学生たちがアイスクリーム屋さん(ジェラートかなぁ)にさっとうしているのは、なんだかおもしろかったです!
Cafe Hummel でランチ→ウイーン中心部の街並み
Cafe Hammel はトラムに乗っている時にみつけて、人の出入りもあるし、ググったら良さげだったので、いきました。ここでもシュニッツェルをオーダーしてしまいましたW
おなかの出たおじさんウエイターには、少しこわさがありましたが、女性のウエイターさんはみんな笑顔で接してくれたので、とてもいごこちが良かったです!料理もおいしく、たいへん満足でした😋その後、「ケルントナー通り」辺りの、街の中心部にいきました。
オペラ座にはすごい行列ができていました!
Cafe Sacher→Cafe L.Heinerへ
Cafe Sacher はこの旅行で一番行きたいカフェでした。
ランチから1時間もたっていなかったですが、カフェを見ると、列がほぼなかったので、「チャンス!」だとおもい、ならびはじめました。20分くらいで中に入れました!
ならんでいる間には、列がだんだん長くなっていったので、いいタイミングだったと思います。
超有名店なので、列がみじかかったら、ならぶことをオススメします!(次の日にも行こうとしましたが、行列過ぎて、やめました)
オーダーは、ザッハトルテとメランジェコーヒーの定番にしました。両方ともおいしかったですが、単体で食べる(飲む)より、いっしょに食べる方が、100倍おいしく感じました!!🤩🎂☕
「バックパック旅行の時は、こんなところ高くてこれなかったなぁ。今は、しあわせだなぁ。日々、ちょっとは成長してるんだなぁ」と、過去の自分と現在の自分を比較し、上り調子なことを確認できました!!😄
Cafe Sacher は、ぜひ行っていただきたいカフェの1つです!!☕1時間後くらい後に Cafe L.Heiner に行きました。知人が旅行でここに訪れていて、「いいなぁ」と思ったので行ってきました。
食べ比べしたかったので、ここでも、ザッハトルテとメランジェコーヒーをいただきました🎂☕
こちらのザッハトルテは、オレンジピールの主張があって、Cafe Sacher とはちがった感じで、おいしくいただけました。お皿やカップ、ソーサーがかわいくて Good でした!😊☕
また、こちらは地元っぽい人もおおく、リラックス感がありました。
ウイーン街並み→シュテファン寺院→Hostel最寄り駅のケバブ屋さん
人の多さとヨーロッパ特有の建物に、「やっぱりウイーンは観光地だなぁ」と感じました。
シュテファン大聖堂には、宙に浮いている隕石??みたいなのがたくさんあって、「あれはなんだろう…」となりました。赤とグレーでほんとに何なのか?わからずでしたが、独特だったので良かったです。
巨大な人がイスにすわっていて、イスの頑丈さにおどろきました!メトロ駅に、うるさいガラの服を着た方がいらっしゃったので、おもわず撮ってしまいました👕
だいぶ歩き回って、おなかも減ったので、ケバブを買いました。おじさんの腕毛がすごく、ずっと見てしまいましたW
2019.6.7 EA hostel 16:28
Hostelへは15:45ごろ到着し、入口ドアが閉まっていたので、横のボタンを押した。大学生っぽい女子がやってきて、ドアを開けてくれるとすぐにHostel案内をしてくれた。
「屋上は自由に使っていいよ!」「大きいテーブルも自由に使って!」その後、キッチンやトイレ、バスルームの場所、部屋の場所を確認し合った。
今気づいたのだが、部屋のライトはどうやったらつくの??壁にあるボタンを押してみたけど、変化なしだった。
まあ、明るいから問題ないのかなぁ。
Hostel 案内をされてる最中にキッチンにいた人が、めちゃ可愛かった!
もちろん、案内してくれたおねえさんも、かわいい!
しかし、眠い…。
EA Hostel も Booking.com で予約しました。
朝食込みで、6576円(税.手数料込)でした。(2019.5.31 1ユーロ=121円)
ウイーンはホテル代が高いので、Pension Bosch 同様、「ここ!」と決めるまで時間がかかりました。
2019.6.7 EA hostel 21:10
部屋のライトがやはりつかないので、勇気を出して電話してみた!!
インチキ英語をしゃべったので、伝わったのか微妙だったから、メールもした。
5分くらい経過・・・おじさんとお兄さんがやってきた!
そして着た瞬間、ライトがついた🤩!!
「ん?、なんで??」と思った。
教えてくれたんだけど、この部屋のライトは、部屋の外、2mはなれたところのボタンでつけるとのことだった。
「絶対気づかないでしょ!!、これ!!」と思った。
「室内のライトのスイッチが室外2m先にあるって…😱」
寝るとき、部屋の外にいったん出ないといけないのかwww
いたずらで押されて、イライラしそうwww
じゃあ、この室内にある、それっぽいボタン2つは、なんのボタン???
謎ばかりだ🤔!
17:00まえから20:30くらいまで爆睡していた…
2019.6.7 EA hostel 23:10
ライトつかない事件後、屋上に行ってみたり、気分転換した。
のどが渇いたので1Fの自販機に行こうと、エレベーターを待っていた。
なんと、再度おじさんとお兄ちゃんが登場し、「ライト換えてみるよ!」と。
ようやくそこで部屋の2つのボタンの謎がとけた!!
1つは、壁についているライト用。
入室したときは、シンプルにライト切れ。なので反応がなかった!
もう1つは、部屋の横にあるテラスのライト用。
しかし、やっぱり変www
部屋のメインライトのボタンが部屋の外。テラスのライトのボタンが、私の室内にある。テラスは共用…。
おもしろすぎるEA Hostel!!
おじさんとお兄ちゃん、親切に対応してくれてThank you!!だった😁
その後は22:20ごろまで外出し、夜の街なみを1時間くらい撮影してきた📲
ウイーンの夜は「Friday night」だから、すごく楽しげな感じ!という雰囲気だった。
おじさんとお兄ちゃんが言っていたな、「Have a nice Weekend!!」って!
さっきシャワーしたが、湯量が残念な感じだった😯
そして、バスタブがおおきく、その中で使ったのだが、バスタブの外までビチャビチャに。シャワー位置の問題か??
シャワールームとトイレは、1か所のみ。
これから、明日のPlanをかんがえるぞ!